コース案内

Course
コース案内

 

鳥取カントリー倶楽部のコースは、自然の地形を巧みに活かした戦略性の高い18ホール。池越えや打ち上げ・打ち下ろしなど多彩なレイアウトが特徴で、初心者から上級者まで飽きさせない設計です。各ホールごとに風向きや傾斜を読む楽しさがあり、特に距離感と正確さを求められます。四季折々の景観も魅力で、プレーを通じて自然と一体になれる自然と一体になれるゴルフ体験が味わえます。

OUT

Hole 1 2 3 4 5 6 7 8 9
PAR 36
HDCP 9 17 1 11 7 3 13 15 5
B.T 500 175 435 313 366 334 490 197 372 3182
R.T 479 153 410 306 366 334 490 197 355 3090
F.T 461 131 384 294 344 309 473 175 335 2906
L.T 442 104 368 225 270 261 452 139 282 2543

IN

Hole 10 11 12 13 14 15 16 17 18
PAR 36
HDCP 18 16 2 8 12 10 14 6 4
B.T 340 394 427 203 377 569 328 202 569 3409
R.T 340 394 410 192 366 569 306 148 569 3294
F.T 312 366 410 160 344 552 306 142 547 3139
L.T 308 315 365 98 333 466 250 131 448 2714

合計

PAR B.T R.T F.T L.T
72 6591 6384 6045 5257

コースレート

B.T R.T F.T L.T
男子 71.8 70.9 69.3 65.8
女子 77.5 76.4 74.5 70.3
Hole 1 Image
OUT01

距離が短いので、飛ばし屋は2オン可能なロングホール。しかし、左右が狭いので、スタートホールだけに、ティーショットのクラブ選択を慎重に!ピンの位置によっては、安全な攻めが無難。

Hole 2 Image
OUT02

打ち下ろしのショートホール。グリーン上空の風に注意して慎重にクラブ選択。グリーン左側が左バンカーに向かって傾斜しているため、やや右狙い。

Hole 3 Image
OUT03

打ち下ろしの距離のあるミドルホール。ティショットの落とし所が狭いため、無理をしないでグリーン近くまでの距離を計算して、得意なクラブで運び、3打目のアプローチ勝負が無難。

Hole 4 Image
OUT04

距離は比較的短いがグリーンはアリソンバンカーに囲まれた砲台の2段グリーン。セカンドショットの距離合わせが難しいので、ティショットは無理をしないで得意な距離を残すように。

Hole 5 Image
OUT05

緩やかな上りのホール。ティショットはやや左め。グリーン手前バンカーがよく効き、花道がほとんどなく、砲台のためセカンドショットは、大きめのクラブでグリーン中央狙い。

Hole 6 Image
OUT06

ティショットは思い切り打てるミドルホール。セカンドショットは花道も開け、グリーンも受けているので、大胆にピンをデッドに攻める。グリーンは左奥から右手前に向かって速い。

Hole 7 Image
OUT07

距離の短いロングホール。左右が狭いため、2オン狙いか安全に攻めるかをハッキリ決めてティショットを打つこと。中途半端は厳禁!グリーンはややお椀型のため、グリーン中央狙いで!

Hole 8 Image
OUT08

グリーン周りは広いので、思い切ってピンを狙ってティショット。グリーンを外しても手前からはアプローチがしやすい。

Hole 9 Image
OUT09

軽い右ドッグレッグのホール。右サイドが受けているので、やや右狙い。セカンドショットは左手前のバンカーに注意して、グリーン中央狙い。グリーン右奥から芝目が強いので注意。

Hole 10 Image
IN10

距離の短い打ち下ろしのホール。ティショットは左め狙いだが、斜面につかまるとセカンドショットが難しいので、残り距離を計算して無理をしないで安全にショットをする。

Hole 11 Image
IN11

ティショットは、右バンカーを避けてやや左め狙い。セカンドショットはグリーン奥が下がっているので、手前から。セカンド地点とグリーン上の風が不規則

Hole 12 Image
IN12

インコース屈指の難ホール。ティショット、セカンドショットともに、距離と方向に注意して慎重に攻める。無難にスコアメイクするなら中途半端に攻めないで、3打目勝負に徹する。

Hole 13 Image
IN13

グリーン周りは比較的広いが、横長の2段グリーンのため、方向に気をつけてショットをする。特に右側にピンが立っているときは、受けグリーンのため奥からグリーンが速いので手前から。

Hole 14 Image
IN14

ティショットは、グリーンの手前の花道が開けている左めから攻める。また、グリーンは右奥から左手前に傾斜しているため、ピンポンジョイントより左手前から攻めるほうが、パッティングが易しい。

Hole 15 Image
IN15

ティショットは、フェアウェイ左め狙い。セカンドからグリーンまで、軽い打ち上げのためグリーンを狙うショットはショートしやすいので、大きめのクラブでピンをデッドに。

Hole 16 Image
IN16

打ち上げのホール。ティショットは、左バンカーがよく効いているので、やや右め狙い。セカンドショットは、グリーン面が見えないため、センター狙いに徹すること。

Hole 17 Image
IN17

グリーン左手前のバンカーが、しっかりガードしているショートホール。グリーン右奥はOBラインが近いので注意が必要。ピンポジションが右の時は手前から。左の時は大きめに攻める。

Hole 18 Image
IN18

飛ばし屋は谷越えも狙える左ドッグレッグのホール。セカンドショットで、右サイドのOBラインが近いので注意。ティグランドとセカンド地点の風が不規則に変化するので注意が必要。

印刷用パンフレット(コースガイド)